岡谷市議会 2021-02-08 02月16日-01号
橋梁維持補修事業として、これまでに実施してまいりました道路法に基づく定期点検の結果を踏まえ、川岸橋原の天竜川に架かります第二天竜川人道橋、湊小坂の中央自動車道に架かります花上寺橋の維持補修工事のほか14か所の橋梁点検を実施してまいります。
橋梁維持補修事業として、これまでに実施してまいりました道路法に基づく定期点検の結果を踏まえ、川岸橋原の天竜川に架かります第二天竜川人道橋、湊小坂の中央自動車道に架かります花上寺橋の維持補修工事のほか14か所の橋梁点検を実施してまいります。
また、道水路等維持補修事業では、神明小学校東側の「10号線(十五社通り線)」、橋原の「19号線(鎌倉街道線)」、体育館入口付近の「32号線(湖岸通り線)」、の維持工事を実施するとともに、橋梁管理事業においては、これまで実施した橋梁点検の結果を反映し「岡谷市橋梁長寿命化修繕計画」を見直すなど、道路・橋梁等の適正管理に努めてまいりました。
皆さん、マスクを手作りし小学生に配布したり、小井川区、橋原区は高齢者に5枚から10枚配布したり、マスクのきれを自由に配布したり、病院や市役所にマスクの寄附があったりと、マスクで社会がつながっています。マスクは、今ファッションの一部です。先ほどおっしゃられたように、地元の企業もマスクの販売をしております。群馬県桐生市では、織物のまちですが、30社がマスクを生産し、西欧諸国に輸出しています。
2款総務費1項1目一般管理費18節負担金補助及び交付金900万円は、公益財団法人長野県市町村振興協会の一般コミュニティ助成事業に下浜区、小井川区の一般備品整備事業が、同協会の地域防災組織育成助成事業に橋原区、東堀区の防災資機材整備事業がそれぞれ採択されたことに伴いまして、各区に対する助成金を計上いたすものであります。
橋原区は、女性の区会議員を増やすために6人のうち2人は女性にしていると聞きました。女性の区長、女性のPTA会長など、女性が活躍できる場は無数にあります。 次に、暮らしの中にどんなジェンダーがあるかお聞きします。 ○議長(渡辺太郎議員) 岩垂企画政策部長。
また、川沿いの新倉区、鮎沢区、橋原区の3区につきましては、避難施設を公会所ではなく、川岸小学校に開設することを、午前中の早い段階から区災害対策本部を立ち上げていた花岡区、自主避難の希望者がありました下浜区についても並列して発令することといたしました。避難情報を発令していない間下、中村区におきましても、自主的に避難する市民もおり、あわせて5施設、7世帯12名が避難をしたところであります。
そのときに、例えばですが橋原の地域の皆さんにもそういう呼びかけがされて、でも橋原の公会所は避難場所として示されなかったその理由は、天竜川があふれるかもしれない場所であるから、というふうに自分は理解しているんですが、いずれにしても災害の種類によってどこの避難所がその災害には適していないというような判断を明確に素早くして、適切な場所に避難してもらうと、そのことの大切さをついこの間の台風15号でも感じたところですが
流域下水道の管渠は下諏訪回りの湖周幹線と、一部の橋原地区と湊地区全体を受け持つ西山幹線があり、諏訪市と岡谷市で分担している。 さらに、委員より、今回9カ所の鉄ぶた交換をするとのことであるが、今後の予定や将来計画はどのようなのか質疑があり、鉄ぶたについては耐用年数があり、一般的に車道で15年、その他で30年となっている。
中屋区、小口区、横川区、鮎沢区、新倉区、橋原区、駒沢区の7カ所でございます。 ○議長(武井富美男議員) 笠原征三郎議員。
抜け道と定位置が重複しているというふうに質問したんですけれども、なかなか市として、これが抜け道だというふうに言うのはなかなか答弁しにくのは当然ですので、ちょっと私も質問してあれだなというふうに思ったんですが、例えば私が実感しているだけで考えているのは、私、川岸に住んでいますが、橋原で湊へ抜けていることが朝ありましたので、考えたのは、橋原は鎌倉街道の非常に抜け道になっております。
次に、財政調整基金ですが、やはり湊、橋原のあの災害のとき、本当に基金があって、地元住民の皆さんに助かってよかったと思って、現在が10億円ぐらいで、あのとき10億円というようなことですので、もう少し基金としては持ちたいというのは私は理解できるところだと思うんですが、私は必要以上に、ほかの基金もそうですが、言葉はちょっと古いかもしれませんが、ため込み主義になってはいけないと思うんですね。
平成28年度は、橋原区、駒沢区、鮎沢区の3区に砕石等の材料のみを支給して地元地区の住民の皆さんによる整備を行っていただきましたが、平成25年度から平成27年度にかけては、市職員が一緒になって作業を実施したのが延べ8回、材料支給は2回ございます。 続きまして、(2)市民の意識について市の捉え方でございます。
電気柵の設置について、平成27年度は三沢地区に410m、橋原地区に568mの計978mを貸し出し設置している。電気柵は3戸以上のまとまった農地に無料で貸し出しをしているが、平成27年度は農家組合からの要望がなかったため、鳥獣被害のあった2地区に設置したとのことであります。
翌年度繰越額1,574万円は、橋原跨線人道橋等の点検に必要な経費で平成28年度に繰り越しております。 4項1目都市計画総務費では、まちづくりの指針とすることを目的とした岡谷市都市計画マスタープランを策定しております。
さらなるメイド・イン岡谷の特産物が生まれることを期待しておりますが、聞くところによりますと、昔、川岸の橋原地区は長芋の産地だったというようなことを聞いております。現在は生産されていないようですが、こうして市内の昔の地域特産物を探ってみるのも、今後の地域特産物の生産のヒントになるのかもしれません。ぜひそのようなことも含めて検討していただければと思います。 以上で私の一般質問を終わりにいたします。
第8款土木費2項道路橋梁費の橋梁維持補修事業は、橋原区に設置されております跨線人道橋2カ所の点検に必要な委託料について、1,574万6,000円を繰り越したものであります。 4項都市計画費の湖畔若宮地区整備事業は、地区計画により進めている岡谷113号線の整備に必要な工事請負費について、472万5,000円を繰り越したものであります。
現在設置した箇所については、農業振興地域を中心に設置し、その他では橋原地区、三沢地区で設置してきており、鳥獣被害の多い地域から設置している状況である。また、最近では、猿の被害が多い状況であり、来年度については、被害が大きい新倉地区を中心に検討し、被害状況に応じて順次設置していく予定であるが、全てが終わるというところまでは見通せていないとのことである。
捷径橋から竜上橋までの橋原区の地籍と観螢橋付近及び天白橋の下流の改修工事や、河床掘削に伴う天白橋のかけかえにつきましては、平成19年から約4年をかけて実施いたしまして、ここで完了いたしました観螢橋下流右岸の護岸改修がこの事業の最終の工事となるものであります。
平成25年7月21日に執行しました参議院選挙での上位の投票所でございますが、一番高かったのが、新屋敷投票所で67.31%、続きまして夏明投票所で65.94%、それから、その次が橋原投票所で65.08%。一方、低かったほうでございますが、最も低かったのは、西堀投票所で57.57%、それから横川投票所で58.10%、次に中屋投票所で58.11%となっておりました。
4目橋梁維持費では、橋梁長寿命化修繕計画に基づき、25年度から繰り越された橋原橋の補修工事等を実施しております。 4項1目都市計画総務費では、まちの将来設計である都市計画マスタープランや都市計画道路などの見直し業務にかかわる経費を支出しております。また、県が実施した県道下諏訪辰野線、岡谷川岸線、県道岡谷下諏訪線、田中線の拡幅に対する地元負担金を支出しております。